ウィリアムグラッサー記念財団が取り組んでいる活動をご紹介いたします。
ウィリアムグラッサー記念財団は、不幸な人間関係およびこれに起因する諸問題の解消を目指し、選択理論心理学をより多くの人に知っていただくために、様々な活動をしています。
美徳杜は、「まごわやさしい栄養学」(杏林予防医学研究所山田豊文先生提案の食事法)を基に、これまで約6年間で500名以上の障害を抱える児童や不登校学生の心と身体の健康回復をサポートしてきました社会福祉法人です。障害をお持ちの方を対象とした支援の幅を広げられている中で、本格的な就労支援施設「ワークピア河口湖」の開設を平成30年4月に予定されており、ウィリアムグラッサー記念財団でもその活動をサポートさせていただいております。
三浦雄一郎氏が学長を務める通信制高校(単位制)のクラーク記念国際高等学校へ『一生折れない自信のつくり方(文庫版)』を500冊を献本させていただきました。
2014年6月から、「選択理論」の魅力や日常生活での実践例を紹介し、 良い人間関係を築くためのヒントを伝えている、南海放送ラジオ番組「ラジオセラピー~幸せを育む心理学~」 への広告支援活動を行っております。